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馬油

ここでは、美容オイルに含まれている成分のひとつである馬油について紹介します。

口に入れても害のない万能オイル

馬油は、古くから、やけどや肌荒れ、ひび、あかぎれ、切り傷、痔などに使われていた万能薬です。

馬の脂肪から抽出された馬油は、人間の角質層の細胞間脂質である皮脂にもっとも近い成分だといわれています。そのため、肌との相性がよく、角質層まで浸透し、肌のキメを整えて潤いを保ってくれます。

馬油は、手に取った段階では油っぽくべたべたしていますが、浸透性が高いため、肌に塗るとすぐになじんで、潤いながらもサラサラになります。しかし、肌に浸透しながらも、鉱物油とは異なり、皮下組織までは浸透しないので、安心して使うことができます。

原材料は馬の脂肪なので、口に入れても無害です。馬肉は、アレルギーを起こしにくいといわれている食物のため、副作用の心配もありません(まれにアレルギーを起こす人もいるので、肌に合わない人はすぐに使用を中止してください)。

古くから愛用されてきた馬油の効果

昔から、さまざまな治療に用いられてきた馬油ですが、その効果は多岐にわたっています。

  • 保湿・血行促進効果…馬油は浸透性が高く、保湿力に優れています。伸びがいいので、少しの量でも広い範囲に塗ることができ、全身の保湿に使用できます。また、皮膚に浸透すると血行がよくなり、血液の循環を促進する効果もあります。そのため、肌の新陳代謝をよくしたり、冷え性やほてりにも有効です。さらに、しみの部分に馬油を塗り続けていくと、しみが薄くなるという効果もあるといわれています。
  • 抗酸化作用、殺菌作用…馬油は肌に塗ると、すばやく浸透して、肌の内側にある余分な空気を追い出すので、肌の酸化を防ぎます。また、皮膚の表面に油膜ができるので、細菌などの進入を防ぎます。もし、細菌が中に入り込んでしまっても、囲い込んで外に出さないので、皮膚を可能させることもありません。
  • 炎症を鎮める…昔からもっとも知られていたものが、やけどへの効果です。馬油は炎症を沈め、熱を取る作用があるので、やけどをしてしまった際は、ただちに馬油を塗ってガーゼなどで覆っておくと、傷跡も残らずに完治するといわれます。
  • 白髪・抜け毛予防…馬油が配合されたシャンプーをよく見かけますが、これは、馬油の血行促進作用により、毛髪の働きをつかさどる毛乳頭の働きを活性化するため、髪の育毛に効果があるといわれているからです。また、頭皮の角質層の代謝も促進されるため、頭皮の皮膚トラブルも起こりにくくなるといわれています。さらに、高い洗浄効果を発揮しながらも、刺激が低いので、毛穴に詰まった汚れを取りつつ、頭皮に必要な潤いを与えます。